不思議な3人

高校生の頃からの友達っていいよね。

昨日ご飯行ってきたの。3人で。
と言ってもちょっと不思議なメンツ。

私と、私と高校2年の時からの付き合いの(仮)岩P。
その岩Pと中学高校とずーっと仲良しの(仮)きっしー。

女私1人と男2人。
私ときっしーはほとんど喋ったこと無いというか無い。

きっしー、私への第一声が「後藤真希に似てるよね。言われたことない?」でした。
懐かしいね^^

岩Pとは高校卒業しても3ヶ月とか半年に1回というスパンでご飯行ったりしてて、結構何でも話す仲なんだけど。
ほんとなんでいきなりこの3人でご飯?って感じだった。
というか岩Pときっしーが仲良すぎて、ロバ丸かよと思ってしまったよ^^

ちなみにきっしーが中丸(笑)
きっしーすごい優しくて、ふらふら歩いてる私に「車来てるよ、危ないよ!」って車道側歩いてくれたり、ご飯来たら私と岩Pの分を取り分けてくれたり。岩Pに何でもズバズバ言われる私を優しく慰めてくれていた(笑)
そして岩Pに対してもきっしー超優しくて何この関係性(笑)みたいな。


私が来月から1人暮らしするよって話になって、

うみ「引越し手伝って。車出して。」
岩P「土日ならいいよ(※土日休み)荷物そんなに無いでしょ?」
うみ「無いけど、2〜3往復くらいしてもらうよ。」
岩P「てめ…、めんどくせぇ。」
きっしー「それくらいしてやれよ。3往復くらい。面倒みてあげなよ。」
うみ「そうだそうだ、面倒みてよ。」
岩P「みてるよ!面倒みてるじゃん!」
うみ「私の言うこと聞いてよー」
きっしー「そうだそうだ。聞いてやれ。」
岩P「よし、きっしー、半々で面倒みよう。」

っていう会話^^
何これ^^

でもいつも面倒みてくれてるよ、岩P。
おかあさんみたいだもん。なんとなく。
またご飯行こうねーってバイバイしたよ。
ま、引越しは手伝ってもらおう。